基礎体温の正しい測り方を知り、体温から準備する。

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正しい基礎体温の測り方について

その基礎体温の測り方は間違っていませんか?

 

女性なら、基礎体温という言葉を聞く機会は多いですね。
実際、毎日基礎体温を測って表などに残している人もいるでしょう。
私も、そんな時期がありました。

 

近頃はwebサイトやスマートフォンのアプリで自分の基礎体温が管理でき、
より気軽に基礎体温をつけることができるようになりました。

 

そもそも基礎体温とは何なのでしょう。

 

人の体温は1日中一定ではありませんが、ご存知でしたか?
眠っている間は体温が低く、目が覚める直前から上がり始めます。

 

日常のちょっとした活動でも、体温が上昇します。
基礎体温は、最も安静にした状態のときの体温のことです。
1日の体温の変動のうち、最も低い体温を基礎体温と言います。

 

基礎体温は、朝目覚めた直後、寝たままの状態で測ることが重要です。
体を起こすだけの動作でも体温が変動すると言われています。

 

寝る前には枕元に体温計や基礎体温表、筆記用具、またはスマートフォンなどを準備しておきましょう。
そして、目覚めたら、動作はゆっくりを意識しながら体温計を手に取り、すぐに寝たまま測りましょう。

 

基礎体温は起きた直後に口の中、舌下のすじの横の部分で測ります。
今は、検温時間が30秒から90秒ほどと短く済む体温計を使うのが主流となっていますね。

 

できるだけ毎朝同じ時間に測ると、正確な基礎体温を計測することができます。

 

バイオリズムによる0.3から0.5℃の微妙な差を計測できなければならないので、
体温計は0.1℃単位で計測ができる、精度の高い婦人体温計を使いましょう。

睡眠時間が少ないと正しく測れません。

基礎体温を測るには、睡眠時間にも注意が必要です。

 

もし睡眠時間が4時間未満しか取れていない場合は、
睡眠中の体温が十分低下せず、起きた直後でも高めの数字が出る場合があります。

 

4時間以上睡眠を取った後に計測するようにしましょう。

 

基礎体温は毎日欠かさずつけるのが理想的ですが、時に忘れてしまっても大丈夫です。
1日忘れて断念してしまうのではなく、長期的に継続し、自分の基礎体温のリズムを知ることが大切です。

 

基礎体温は妊娠を望む女性がつけていることが多いですね。

 

普通女性には、およそ1か月の間に体温の高い高温期と、体温の低い低温期があります。
この高温期と低温期のリズムは、生理と排卵の女性の性周期に合わせて繰り返されるのです。

 

だから、毎朝基礎体温を測っていれば、排卵日や生理予定日を推測することができます。

 

基礎体温をつけていて、体温がいつも36℃を切る人は慢性的な低体温に陥っています。

 

低体温は免疫力や代謝を低下させ、さらに妊娠しづらい体を作ってしまいます。
生活の中で基礎体温を上げる工夫をすることが必要です。

 

自分の体をしっかり知り、不調に備えるためにも、正しく基礎体温を測りましょう。

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