低体温が関係する片頭痛について

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低体温は頭痛を悪化させる

低体温が頭痛を悩ませ、さらには悪化させる原因とはなんなのでしょう。

 

日常的に悩んでいる人も多い、片頭痛。
根本的な治療をせず、つい頭痛薬に頼ってしまう人が多いのではないでしょうか。

 

片頭痛は20代から50代の女性や子供に多いとされる症状で
左右いずれか、または両側のこめかみの部分が、ズキズキと脈を打つように痛むのが特徴です。

 

頭の血管が何らかの理由で拡張したとき、血管の壁にある神経が圧迫されることで痛みとなります。

 

この片頭痛は低体温下でよく起こります。

 

低体温の場合は体の血流が悪くなっており、首や肩の筋肉が過度に緊張してしまいます。
すると血液が酸素を頭まで十分に運ぶことができなくなるのです。

 

脳が貧血のような状態に陥り、痛みが起きます。
首のこりや肩こりにより頭痛が起こることがありますが、その首・肩こりは
低体温による血行不良が原因となっています。

 

たとえば、デスクワークで長時間おなじ姿勢でいると足元から冷えてきたことはないでしょうか?
動かず、同じ体勢でいると血行不良になるからですね。

 

首・肩の緊張、そしてそれによる頭痛を防ぐためには、体温を上げ、血流をよくすることが肝心なのです。

 

また、気温の変化が激しい季節に、頭痛を感じた経験を持つ人も多いのではないでしょうか。

 

体が突然の体温の変化についていけなくなって痛みを発しているのです。
そのほかの原因としては、ストレスやホルモンバランスの乱れ、
アルコールや体に合わない食事など様々なものが考えられます。

頭痛薬を飲むときに気をつけたいこと

片頭痛が起こると、眠気や吐き気をともなう場合もあります。
酷い場合はふらついたり意識障害があらわれることも。
言葉が出にくくなる場合もあり、このような症状があらわれると不安になりますね。

 

頭痛が起こったとき、応急処置に痛み止めを飲む人が多くいますが、
片頭痛を和らげるために鎮痛薬を服用するときは、注意が必要です。

 

鎮痛剤には、痛みを抑えるだけではなく、解熱作用もあるものが多くあります。
鎮痛剤によって体温を不必要に下げてしまえば、
血行不良を招いてしまい、さらに頭痛を悪化させてしまう場合があります。

 

つまり、低体温が原因で血行不良になって頭痛が起きたのに、
解熱鎮痛剤を飲むことで、もっと体温を下げてしまうということです。
体がより冷えて、よくならない場合もあるということですね。

 

それを念頭において、頭痛薬を飲む場合のタイミングを覚えておいてください。

 

痛みがひどくなってきて、あくびが出るようになり、吐き気が伴ったとき飲んでも
すでに頭痛薬は効かないことが多いです。
(私が片頭痛と30年以上も付き合ってきた分析と結果によるものです)

 

痛み止めが効くタイミングがあるとすれば、痛みが出始めたらすぐに飲むことです。
あくびがや涙が出始める頃でギリギリです。

 

吐き気が出たときには、胃液がなくなるまで吐くしかなくなります。
薬を飲んでも間に合わず、吐いてしまうので、ある意味もったいないです。

 

ここまでガマンすると、死ぬかと思うくらいのズッキンズッキンです。

 

基本は飲まないほうが良いのですが、飲むならタイミングは大事にしましょう。

 

ということから、痛みを取ることだけにとらわれず、体温を上げる工夫、血行を促進する工夫をして、
頭痛を根本的に治すことが大切です。

 

低体温を改善して、辛い頭痛を根治したいですね。
温かいものを飲んだりして体の中から温めるといいでしょう。

 

特に血管収縮作用のあるコーヒーや紅茶、緑茶がおすすめです。
そしてバランスのとれた食生活、規則正しい生活をして、体温を高く保てるよう心がけましょう。

頭痛を改善する運動

頭痛をなくすためには、血行をよくして体温を上げることですが、
どんな運動がいいのでしょう?

 

自分が続けられる!と思うものに出会うまで模索してください。

 

そのヒントとして、私が現在やっている効果があって続けられているものを書いてみます。

 

@パワーヨガ
A筋トレ
Bエアロビクス
Cウォーキング

 

手軽さからいうとウォーキングなのですが、
これは天候に左右されやすく、一緒に歩く相手がいないとモチベーションの維持が意外に難しいです。

 

そんな経験から、今はスポーツクラブに通っていて、@からBをこなしています。

 

頭痛や肩こりによく効いてると実感できているのがパワーヨガです。
ヨガにもホットヨガなど種類はいろいろありますが、たまたま通っているスポーツクラブがパワーヨガでした。
体験レッスンもあるので気になる人はやってみてください。

 

1レッスン後から、すぐに効果を実感できました。
肩甲骨や両腕、手足の末端など、芯がポカポカしたまま1日を終えることができています。
血行がよくなるのはこれが一番ですね。

 

疲労回復ストレス解消デトックス効果があるのも魅力的です。

 

ヨガをする日としない日で差がよくわかるのです。

 

ヨガをしたあとは、元気パワーが高く、機嫌よくいられているので、続くのです。
そして、ヨガをする人は男性も女性もたくさんいて、
前向きに頑張っている人達ばかりなので、
自分も頑張ろうと思えてモチベーションの維持に役立ってもいます。

 

汗の質も、サラサラの汗をかくことができています。

 

ヨガは、激しく動いたりしないので、ご年配の方も参加されており、尚更がんばろうという気にさせられます。

 

Aの筋トレは、
筋トレマシーンとボディメイキングというスタジオプログラムの両方で飽きないように工夫しています。
筋肉をつけると、熱を作る量が増えるので、体温を上げることができるからです。

 

脂肪燃焼もしやすくなるので、ダイエットにもなり一石二鳥です。

 

Bのエアロビクスは有酸素運動で、血行がよくなります。
ヨガと比べると、血行が良い状態のポカポカが続くのはヨガのほうで、芯までよくなるものヨガです。

 

エアロビクスはヨガにない心肺機能も鍛えつつ、脂肪をそぎ落とし、脳を使うので、老化防止、
暗記力、瞬発力が鍛えられるちょっと激しい運動です。

 

ひざ腰が鍛えられるので、
60代70代で元気に頑張っている人も多く、良い刺激をもらえ、モチベーションの維持になっています。

 

ということで、スポーツクラブに通えるならチャレンジしてほしいですが、
通うのがおっくうな人もいるでしょう。

 

そういう人は、自宅で行ったり、ウォーキングなど三日坊主で終わらないモチベーション維持ができる
ものを見つけて、改善していきましょう。

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