インフルエンザ治療薬は低体温になりやすい

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インフルエンザと低体温について

寒い日に薄着で出かけたら風邪をひくことや、
お風呂上りに湯冷めして風邪をひくことは、よくあることですね。
なぜ、体が冷えると風邪をひきやすくなるのでしょう。

 

実は人の体温と免疫力は密接な関係があります。
あるデータによると、体温が1℃下がると免疫力が30%ほど下がるといいます。
体温の低下は免疫力の低下を招くので、インフルエンザと低体温の関係を甘くみてはいけないのです。

 

2014年のインフルエンザは平熱が低いとも言われていました。
もともと低体温で平熱が35度台の人は、
ふつうの人の平熱でインフルエンザになってもおかしくありません。

 

体温が下がることによって血液中の白血球の働きが弱くなり、
体がウィルスに負けてしまうことで、風邪をひきます。

 

ウィルスと戦う力は、体温が36.5℃のとき最も活発になると言われています。
平熱が35℃台と低体温の人は、
風邪やインフルエンザにかかる危険にいつもさらされているのです。

 

ウィルス性の風邪の中でも、さらに重い症状となるのがインフルエンザです。
39℃以上の高熱や関節痛などの症状を起こし、子供や高齢者の場合、命に係わることもあります。

インフルエンザ治療薬と低体温の関係

インフルエンザ治療薬としてタミフルなどの薬がありますが、
これらの治療薬の副作用のひとつとして、低体温が挙げられます。

 

治療薬を服用後、39℃以上あった高熱が急激に下がり、
35℃台、場合によっては35℃以下にまで体温が下がってしまったという例が多く報告されています。

 

人は体温が35℃以下になると、死の危険があります。

 

インフルエンザの治療薬を服用後、呼吸困難や心肺停止を起こしたり、子供が異常行動を起こしたりすることが
数年前から問題となっていますが、これは高熱から急激に体温が下がり、体が低体温に陥ったことが
原因のひとつではないかと言われています。

 

低体温は免疫を低下させるだけではなく、命にも関わる症状なのです。
特に、インフルエンザ治療薬のように、
薬の力で高熱を急激に下げてしまうことは、体に大きな負担になります。

 

服用するときは副作用である低体温についてよく考えて服用しましょう。
インフルエンザ治療薬を使わなくとも、インフルエンザは完治可能です。
医師とも相談の上、最善の治療法を見極めましょう。

 

まずは風邪やインフルエンザにかからないよう、免疫力を高めておくことがベストです。
平熱が35℃台の人は、風邪やインフルエンザにかからないためにも体温を上げる努力をしましょう。

 

普段から適度な運動をするようにし、朝食をしっかり食べることで低体温を防ぐことができます。
また、体を温める根菜類や冬野菜などを積極的に食べ、体を冷やす食べ物、飲み物を控えてみましょう。

 

もしもインフルエンザにかかってしまった場合、治療薬の服用による低体温には十分な注意が必要です。
命にも関わる低体温。
36.5℃の平熱をキープし、ウィルスに強い健康な体を作りましょう。

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