低体温はアトピー性皮膚炎の原因

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なぜ低体温はアトピー性皮膚炎を悪化させるの?

アトピー性皮膚炎はこの数年で特に注目されている症状です。
皮膚が痒くなる症状が、良くなったり悪くなったりを繰り返すのが特徴で、慢性的に繰り返します。

 

乳幼児から成人まで、様々な年代の人を悩ませています。
近年患者数が増えているという花粉症も、このアトピー性皮膚炎に関係するものです。

 

アトピー性皮膚炎は様々な原因が関わりあって起こると言われており、
食生活や住環境、メンタルの部分でも見直しが必要です。

 

では、低体温がアトピー性皮膚炎とどう関係があるのでしょうか。

 

アレルギーは体の免疫システムの崩れから起こると言われています。
特定の抗原に対し、免疫が過剰に反応してしまうことでアレルギーが起こり、アトピー性皮膚炎になります。

 

普段から免疫力を高めて、免疫システムのバランスを保っておく必要があります。
人は体温が36.5℃〜37.0℃の間が、もっとも免疫力の高い状態です。

 

これより体温が1℃下がると、30%以上も免疫が低下してしまいます。

 

低体温は免疫力の低下を招き、免疫システムが崩れることでアレルギーを引き起こすのです。
実際、アトピー性皮膚炎の人は体の外側の皮膚に熱を持ち、体の内側が冷えている低体温の状態だと言います。

 

体の内側を温めることが必要です。
低体温を改善することで免疫バランスを正常に保ち、アレルギー物質から体を守りましょう。

 

にんにくやブロッコリー、梅干、酢、カロテン、
ビタミンCなどの抗酸化成分を含む果物や緑茶などは免疫力を高めてくれると言います。
普段の食事面からも、アレルギーを予防しましょう。

アレルギーの見直し

また、大きな原因のひとつとして挙げられるのが食品、カビ、ダニ、花粉などの様々なアレルギーです。

 

まず食品アレルギー。
特に乳幼児は、そばや卵、牛乳、小麦粉など、
特定の食品に対してアレルギー反応を起こしてしまうことがあります。

 

アレルギーの対象となる食品をとったあと、
痒みをともなう湿疹が出たり、場合によっては呼吸困難などを起こす場合も。

 

離乳食などで生まれて初めてこれらの食品を食べさせる場合は、念のため小児科が開いている
時間帯に食べさせるといいでしょう。

 

乳幼児期に食品アレルギーがある場合は、アレルギー対象の食品を絶ちます。
年齢が上がるにつれ、医師と相談しながら徐々に食べられるようになる場合もあります。

 

しかし食品アレルギー体質の人は、年齢が上がってからも食生活には気を付けましょう。

 

偏食をしないようにし、動物性脂肪や糖分、アルコール、古い油やインスタント食品など
加工食品は控え、ビタミン、ミネラルを含む食品を食べるよう心がけます。

 

また、ダニアレルギーの場合、住環境を見直しましょう。
カーペットはダニの棲家となってしまいます。
床はフローリングを選び、掃除と換気を欠かさないようにしましょう。

 

寝具にもダニが住み着きやすいので注意が必要です。
近頃はダニを除去するふとん専用のクリーナーも販売されていますね。

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