だるい原因は低体温

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体がだるい原因は低体温なの?

疲れがなかなか取れない、しっかり睡眠を取っても朝体がだるいなど、倦怠感に悩んでいませんか。
低体温とだるい原因との関係は、いったい何なのでしょう。

 

体温が36℃以下の低体温の人は、新陳代謝や血行が悪い状態になっています。

 

体温が1℃下がると代謝が10%以上下がると言われていますから
新陳代謝が下がれば、乳酸などの疲労物質を分解しにくくなり、疲れやすくなります。
その状態が続いて「だるい」と感じるようになってしまうのです。

 

また、血流が悪いことで、疲労物質が含まれた血流が体に滞ってしまいます。
体温を上げて、新陳代謝と血行を良好な状態にすることで、
疲労物質を体内から早く追い出すことにつながり、疲れにくくなるため、だるい症状も改善されるはずです。

 

体を動かすと、体内に必ず「乳酸」という疲労物質ができますが、乳酸はまず筋肉に溜まり、
血液中に流れていきます。

 

その血液が全身を巡ると脳が体のエネルギーが不足していると判断し、
体に休むよう指示を送ってしまいます。
そうすると体が疲れているように感じるのです。

 

この時点ですぐに休息を取れば倦怠感は回復しますが、しっかり休めなければ、
さらに乳酸の量が増え続け、脳がストレスを受けたと判断します。

 

脳がストレスを感じると、副腎からコルチゾールというホルモンがたくさん分泌されます。

 

コルチゾールはストレスを和らげるために血圧を上昇させる作用がありますが、
大量に分泌されてしまうと、脳の活動を妨げ、脳の情報伝達機能がうまく働かなくなってしまうのです。

 

このような流れで、慢性的な倦怠感につながるのです。

 

倦怠感がひどく、ずっと続く場合は病気の可能性もあり、白目に濁りが見られる場合、
肝臓病の恐れがあります。

 

乳酸は肝臓で分解され、体のエネルギーに変わります。
肝臓がうまく機能しなければ、いつまでも乳酸が分解されず、慢性的に疲れている状態になります。

 

また、倦怠感に加えて、のどの渇きや急な体重減少などの症状があれば、糖尿病の恐れもあります。
糖尿病になれば、ブドウ糖がうまく取り込めず、十分なエネルギーが作られなくなるのです。

 

倦怠感を解消するためには、
まず体温を正常に保って疲労が溜まりにくい体を作り、必要に応じて体を休ませましょう。
倦怠感に加えて病気に関わる症状がある場合は、受診してみるといいでしょう。

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