低体温を運動で治す

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低体温は運動で改善されます

低体温の大きな原因のひとつが運動不足です。
運動して筋肉が動くことで、体の骨格筋に熱が生じ、それが体温になります。
また、筋力が低下すると血流や新陳代謝が悪くなり、それも低体温を招きます。

 

低体温を改善するためには運動が必要不可欠です。
そこで、体温を上げ、高く保つのに効果的な、運動法をいくつかご紹介します。

 

低体温を運動で効率よく治すには、
まず、血行と新陳代謝を良くして体温を高めるために実践したいのが、有酸素運動です。

 

最も気軽にできる有酸素運動はウォーキングでしょう。
毎日欠かさず、と無理をしなくても、週に2、3回でも効果があります。
定期的に続けてみましょう。

 

手足をしっかり振って、姿勢を意識しながら歩くと効果的です。
特に、下半身は血行が悪くなりやすく冷えがちな部分です。
ウォーキングの前には足をしっかりストレッチし、歩いているときも足の運びを意識しましょう。

 

できるだけ大股で歩くといいでしょう。
気軽に誰でも始められるウォーキングですが、空腹時や満腹時、アルコールを飲んだ後は避けましょう。

 

夜にウォーキングをする人も多いですが、
就寝前2〜3時間前までには終えるように気を付けてください。

 

ウォーキングは手軽に始められるというメリットがありますが、天候や気温に左右されやすい
というデメリットも持ち合わせています。

 

天候が悪かったり、寒かったりなどで、歩きたいのに歩けないこともありますね。
そんなことが続くと、モチベーションが下がってしまったなど、継続することが困難になることもあります。

 

そこが気になる人は、スポーツクラブに通ってみるのもよいかもしれません。

スポーツクラブに通うメリット

スポーツクラブには、ウォーキングマシンがありますから、
天気に左右されることなく、気温も一定で、風の抵抗がないため歩きやすいです。

 

角度をつけて負荷をかけたり、歩く速度も調整できますから、モチベーションは維持がしやすいです。

 

また、健康意識が高い人の集まりなので、できた知り合いやお友達と価値観が合うため、
モチベーションが下がりにくいです。

 

そのほか有酸素運動といえば、ヨガやエアロビクス、水泳などもあります。
スポーツクラブでは、月会費だけで、いろんなプログラムに無料で参加することが可能です。

 

ダイエット目的の有酸素運動であれば、エアロビクスやジョギングが一番よいですが、
低体温改善が目的の有酸素運動なら、ヨガが1番、エアロビクスが2番におすすめします。

 

エアロビクスは、ポタポタの汗をかくので、まずベタベタ汗からサラサラ汗に改善でき、
心肺機能も鍛えられ、新陳代謝アップと脳が鍛えられ、運動後は体温が上がります。

 

ヨガは、じんわり汗で、冷え症、肩こり頭痛、腰痛、ホルモンバランスの調整、歪み調整、不妊、うつ病、
更年期の不調も効果絶大、インナーマッスルを鍛え、呼吸を上げずに太りにくい体質になり、
生活習慣病予防ほか、美容効果にも効くポーズと呼吸でデトックスを行います。

 

普段、浅い呼吸で生活し溜まったストレスを、深い呼吸で心身の疲れをリセットし
ストレスから解放されるだけでなく、体の芯からポカポカになります。
エアロビクスとのポカポカの違いは、ヨガのほうが、ポカポカの持続時間が長いことです。

 

低体温を改善するということは、「体温を上げる」ことであり、体温を上げるということは、
体がポカポカの状態でいるということになります。

 

この分析は、このサイトを書いている私自身が低体温で、改善するべく見つけた一番良い方法です。

 

どうでしょう、ヨガは恩恵がすごくないですか?
苦しくないので、運動が苦手な人でもできちゃいます。

 

ただ、ヨガには種類があるので、パワーヨガや、ホットヨガを選んでください。

 

水泳は、無酸素運動レベルで、ガッツリ泳ぐなら、体温が上がりますが、
体力はかなり消耗しますし、有酸素運動レベルでゆっくり泳いだり、水中ウォーキングだと
多少、肌寒く、体温を奪われたので、目的が「体温を上げる」人にはおススメできません。

 

また、スポーツクラブを選ぶときは、サウナとお風呂付のスポーツクラブを選んでください。
運動後は、汗をおさえるために、体が体温を急激に下げます。

 

運動後に、汗を拭いて帰るよりも、お風呂につかって汗を流して、体温を保存して帰るようにしましょう。

 

重い病気になって、高い病院代を毎月払い、病院通い生活で、ため息の多い生活を送るくらいなら
健康維持のために毎月会費を払って、
スポーツクラブ通い生活で、元気に楽しく活気のある生活を送るほうが、よいとは思いませんか。

筋トレを効果的に行うには

筋肉は熱を発生させるので、体温を上げるには、筋力を上げることも重要です。
筋力トレーニングは無酸素運動になります。

 

筋肉をつけると言っても、厳しい筋トレを続ける必要はありません。
気軽に筋力をつけることができる、「スロトレ」(スロートレーニング)という方法をご紹介します。

 

筋肉が緊張した状態を保つことで、筋力アップを図るトレーニング法です。
スロトレでは、ひとつひとつの動作を普通よりゆっくりと行います。

 

例えば、物を持ち上げる動作や下げる動作に、それぞれ3秒ずつかけます。
呼吸にも意識し、持ち上げるときは息を吐き、下げるときに吸います。

 

この動作を5〜10回繰り返しましょう。

 

スロトレを行ったあとは鍛えている部分に筋肉痛が起こりますが、
この筋肉痛がおさまる頃にまた同じトレーニングを繰り返すことで、さらに筋力がアップします。

 

また、スクワットなど、ストレッチにも代謝をアップさせ、体温を上げる効果が期待できます。
ウォーキングやスロトレとあわせてストレッチをすることで、相乗効果を狙いましょう。
準備運動としてストレッチを取り入れるのがおすすめです。

 

また、インド発祥のヨガには、決まった型のポージングやストレッチ、そして呼吸法があり、
体温を高める効果があると言われています。

 

ヨガにはリラックス効果もあるので、自律神経を整え、低体温を防ぐことにつながります。

 

酸素を取り込み体の持久力を上げる有酸素運動と、筋力をしっかりつけられつ無酸素運動、
これにストレッチを組み合わせることで、体温が上がりやすく、体温を保ちやすい体を作ることができます。

 

どちらもジムに通うなどの特別なことをしなくとも始められるものです。
これらの運動をぜひ日常的な習慣にして、冷え知らずの体を作りましょう。

 

自宅で続けるには、自分に厳しくないとキツイことです。
そういう人は、プロがいるジムやスポーツクラブで、リズムのよい音楽に合わせて鍛え、
間違いを正してもらいながらトレーニングするのが効果的かと考えます。

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