褐色脂肪細胞で低体温を治す

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褐色脂肪細胞は体温を上げる!

体温を上げるためにも、また、ダイエットにも大切な細胞、「褐色脂肪細胞」をご存じでしょうか。

 

私たちの体脂肪は「脂肪細胞」の中に蓄えられます。

 

そしてこの脂肪細胞には「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の二種類があります。
余分なエネルギーは中性脂肪として「白色脂肪細胞」に
体温を維持したり熱を産みだすのに必要なエネルギーは「褐色脂肪細胞」に蓄えられます。

 

褐色脂肪細胞が多いほど太りにくい傾向があり、逆に白色脂肪細胞が多いと太りやすくなります。

 

さらにこの白色脂肪細胞は一度増えると減ることがないと言います。
幼少期に余分のエネルギーを取り続けていると、白色脂肪細胞が増えてしまうので、
この時期の食事が一生の太りやすさを左右します。

 

なので、子供の食生活には注意が必要で、かなり気を使うべきなのです。

 

白色脂肪細胞をなるべく増やさないようにするためには、
体が必要としている以上の過剰なエネルギーを蓄えないようにしなければなりません。
運動量以上の食べ過ぎは禁物です。

褐色脂肪細胞を活発にするには

では、褐色脂肪細胞を活発にし、太りにくい体を作る方法はあるのでしょうか。

 

まず、低体温の人はこの褐色脂肪細胞の働きが悪いので、
まず低体温を改善することが大切です。
また、褐色脂肪細胞の働きが悪いから低体温に陥っているという場合もあります。

 

褐色脂肪細胞を活性化するには、ストレッチやマッサージが効果的です。

 

肩甲骨や首の周辺、脇の下などには集中して褐色脂肪細胞が存在しているとされています。
これらの部分を刺激したり動かしたりすることで、褐色脂肪細胞が活発になります。

 

意識してストレッチや指圧をすることで刺激を与えてみましょう。

 

これらの部位に、冷水をかけて刺激する方法もありますが、
やり方を誤ると体を冷やして逆効果になるだけではなく、心臓にも負担がかかります。

 

温かいシャワーから徐々に冷たくしていき、
体全体でなく、この特定の部位のみに冷水をかけるようにします。
その後、また温水で体を温めましょう。

 

温水→冷水→温水と、順番に刺激して、全体的な体の冷えは防ぎます。

 

うまく褐色脂肪細胞を活性化させれば、新陳代謝アップ、体温上昇につながり、
さらに痩せやすい体を作ることができますので、一石二鳥ですね。

 

逆に新陳代謝が悪く、低体温では褐色脂肪細胞はしっかり機能しません。
代謝、体温の改善、そして褐色脂肪細胞の活性化、両面からアプローチするのが最も効果的です。

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