低体温の病気は年代別に違います。

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低体温の病気は年代別に症状が違う

体温は私たちの体にとても大きな影響を与えています。

 

36.0℃以下の低体温では体に様々な不調を起こし、
35.0℃以下の低体温症になれば命を脅かします。

 

実際、低体温によるトラブルや低体温症によって命を落としている人がいます。
年代別に、低体温が引き起こす、低体温の病気、疾病やトラブルが命に関わっている例を見てみます。

 

低体温による疾病での死亡者が多いのが60〜70歳の人で、次に70〜80歳、
80〜90歳と続きます。
高齢者に死亡者が多いのには理由があります。

 

年を取ると、寒さを感じる神経が鈍くなり、
低体温に気づかないまま、体温が35℃以下になる低体温症に陥ることがあるのです。

 

高齢者の血管は収縮しにくく、結果、体温が下がりやすくなっています。
また、加齢によって寒さを感じる機能も低下しており、お年寄りが「寒い」と感じた時には
すでに体温が下がっていて、危険な状態である場合が多いのです。

 

50〜60歳、40〜50歳のいわゆる中年の人の多いのが、飲酒によるトラブルによっての死亡です。

 

基礎体温が低下しがちな50〜60歳の人がアルコールを飲んだ場合、体内でアセトアルデヒドという物質が
肝臓でスムーズに分解されません。
結果、アルコールが体内に残ったままにより、命に係わるトラブルを起こすのです。

 

20〜30歳に多い死亡の原因は自殺です。

 

ストレスを感じることの多い現代社会。
ストレスを感じたり、それによって食欲不振になると、体温も下がります。

 

うつ病は低体温のとき好発すると言われています。
自殺の原因も、もとをたどっていけば低体温が一因となってるかもしれません。

 

近頃は、アトピーやアレルギー体質の子供が増えています。

 

これも、低体温の子供が増えたことによるものだという説があります。
全世代にも言えることですが、花粉症の人がこの数年でどんどん増えていますね。

 

アトピーや花粉症などのアレルギーは、体が異物に対して過剰に反応してしまうことが原因です。
低体温の場合、体の免疫が低下して、アレルゲンに対し過度の反応を起こしてしまいます。

 

このように、低体温はどの世代にとっても様々な病気、疾患を引き起こし、
場合によっては低体温によるトラブルで死亡してしまうこともあるのです。

 

低体温のまま年を取るのは危険です。
できるだけ若い内から、体温を上げられるよう心がけましょう。

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