低体温の原因や症状を知ることで治療と改善に役立ちます。

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低体温とは?

低体温であるかどうかをはっきりさせる自分の平熱を知っていますか。

 

人の体温の平均は36.5℃前後です。
体温が36.5℃の時、人の体内では酵素が活発に働くと言われています。
健康な体を保つには、36.5℃から37.0℃の体温が最適です。

 

ところが近年、体温が低い人が多く、
この10年で、体温が36℃を切る人も増えています。

 

体温が35℃台である状態を低体温と言います。
この低体温、女性の悩みと思われがちですが、近年は子供や男性にも見られるようになりました。

 

何が現代人の低体温を招いているのでしょうか。

 

まず食生活の乱れが原因だと考えられます。
朝忙しくて朝食を抜いたり、ダイエットにより食事制限をすることによって、体温が上がるのを妨げます。

 

また、運動不足やストレスも原因になっていると言えます。
人の体温を生み出すのは、食事と運動のほかなりません。
食事と運動をおざなりにすることは、体温を低下させることに直結するのです。

体温がたった1度下がる怖さとは?

体温が1℃下がると免疫力が30%下がるというデータがあります。

 

低体温は血行を悪くし、免疫力の低下、新陳代謝の悪化を招きます。
体温が36℃以下になると、排泄機能が低下することもわかっています。

 

なので、疲れやすい人や風邪をひきやすい人、太りやすい人、また、便秘など
お通じのことで悩んでいる人は、自分の体温が36.5℃より低くなっていないか確認してみましょう。

 

35℃台の体温の場合、がん細胞が活性化するとも言われていて、
低体温によって排卵障害などを起こし、不妊の原因になることも。

 

体温の低下した状態が続くと、
心臓の動きが悪くなっていくので狭心症の症状がでたり
不整脈や脳梗塞といった、恐ろしい病気を発症させるリスクも高くなるため
低体温は万病の元になっているのです。

 

そしてさらに低体温が進行し、体温が35℃以下になることを低体温症と言います。

 

海や雪山で遭難した人の体温が34℃台です。
低体温症は意識障害を起こしたり、命に係わるケースもある恐ろしい症状です。

 

体温が35℃以下にまで下がっている場合はすぐ病院へ行くべきです。

 

低体温は体の不調を起こすだけにとどまらず、進行すれば命を脅かす、
注意しなければならないものです。

 

まずは自分の平熱を知ることが大切です。
心身の不調を感じることがある人は、低体温が原因になっているかもしれません。

 

 

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